このイベントは約30年の歴史ある夏の行事で、現在は振興協議会青年部がその伝統を引き継いでいます。
いかだ競技部門では畳1枚分の広さの発泡スチロールで作ったいかだの上で二人が背中合わせで対戦し、尻で相手を川に落とす「しり相撲イカダ」や90センチ四方の発泡スチロール8個を飛び渡る「発泡渡りリレー」の珍プレー、好プレーに拍手や笑い声がたえまなく響いていました。
また川岸ではアユのつかみ取りや水鉄砲の的当てゲーム・かき氷コーナーもあり、子どもも大人も世代を超えて川遊びを楽しみました。
発泡渡りリレー アユのつかみどり |
発泡渡りリレー |
しり相撲イカダ |